雑記

正月に関する豆知識

こんにちは。スノーボルマンです。

今年も残りわずかとなりました。

次の投稿は、来年でいいかな・・・なんて

思っていましたが、本を読んでいたら

正月に関するおもしろい小ネタがあったので、3つご紹介します。

まず、「歳神様」について

もう、正月のいろんなしきたりは、この「歳神様」へのおもてなし

といえるくらいなので、まず紹介します。

その年の幸運を運んでくれる神様です!

地方によっては、「歳じいさん」なんて呼ばれて

どちらかというと親近感のある神様なんですよ。

正月のいろんなしきたりは、

「歳神様、今年はいい年にしてください!!」

ってお願いするために行っていたんですね。

1.装飾の意味

大体の家だと、鏡餅やら門松、

何かしらの正月らしい飾りをしますよね。その意味を少し紹介

<鏡もち>

歳神様へのお供えの意味があります。

「なんで鏡というの?」と思いますよね。

昔は銅鏡といって鏡が丸いのが一般的でした。

銅鏡のような形、ということで鏡餅なんですよね。

また、大小のもちは太陽と月を表していて、

大変縁起がいいんですよ。

<門松>

歳神様が家に来る時の目印となります。

松竹梅の飾りはそれぞれ

松:不老長寿

竹:成長と繁栄

梅:健康、魔よけ

の意味があってこれも縁起がいいものです。

2.大晦日(おおみそか)

晦日ってなに!?大ってなに!?って思ったことありません??

旧暦では、毎月の最後の日を三十日(みそか)と呼んでいました。

それから漢字が転じて晦日(みそか)となったんです。

なので、晦日は毎月あるわけですよ。

で、一年で一番最後の月の最後、

これには大をつけよう、ということで

12月31日は大晦日(大晦日)となったわけです!

なるほどですよね。

ちなみに、昔は歳神様へのおもてなしとして、

大晦日の夜は夜通し起きているのが礼儀で

寝るのは失礼ということで白髪やシワが増えて老ける

という言い伝えがありました。

夜通し起きているほうが老けそう、、、

3.初詣

そもそも正月の期間って、

歳神様へのおもてなし期間であるので、

家にいる、というのが常識だったんですよね。

元旦に初詣に出かける、って文化ができたのはつい最近で、

明治のころからだったんです。

では、なぜ明治から初詣に行くようになったのか。

それは、

鉄道会社が「初詣にみんなで出かけよう!!」ってキャンペーンを始めたから。

当時鉄道会社が急成長中の時期で、

お客さんにいっぱい利用してもらうために

「いろんな名所の神社に列車ででかけよう!」ってキャンペーンを実施したんです。

それがきっかけで、元旦に外に出かける、という習慣ができたんです。

三が日を過ぎても運気が下がることはないようですので、

落ち着いたころに行くほうが個人的にはいい気がします。

4.まとめ

正月のしきたりも一つ一つ意味があったんですね。

勉強になりました。

わが家ではあまりそういったことは気にしないので、

普通においしいもの食べて、いっぱい寝て

過ごしたいと思います!!

正月に限らず、正直日本のしきたりは、あまり関係なく過ごすのですが

調べると知識として面白いと思いました。

また紹介出来たらいいですね。

では、また!

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はじめまして、スノーボールマンです! 会社勤めをしながら、ブログをはじめました。 日常で思ったことや、趣味の読書を通して「なるほど!」と 思ったことを中心に書いていきます。 よろしくお願いします。